Sales Execution

営業支援

担当者の日々の活動記録から、マネージャのパイプライン確認、見積承認までの営業実行を支援します。

行動履歴と Sales Activity

通話、メール、商談、ノート、タスクなどの行動をレコードに記録できます。行動履歴は Sales Activity として整形され、発生日時、種別、関連レコード、要約を確認できます。本文に含まれるメールアドレスから、近い担当者・会社レコードとの関連候補も扱えます。

メールボックスやカレンダーの同期結果は、まず読み取り専用の活動候補として表示されます。保存前に action log draft と関連レコード候補をプレビューし、ユーザーが確認した場合だけ行動履歴として作成されます。作成後は通常の行動履歴と同じ audit と activity rollup 更新の対象になります。

使い方: レコード詳細の「行動履歴」または「Sales Activity」、Settings のメール・カレンダー recent item を確認します。

Help: メール・カレンダー候補を営業活動にする

推奨アクション

直近 7 日以上接触がない、30 日以上商談がない、通話後にメモがないといったルールに基づいて、次に行うべき電話、商談、メモ作成などを提案します。

使い方: レコード詳細の「推奨アクション」を確認します。

営業コックピット

マネージャ向けに、リスクの高い商談、今週クローズ予定の商談、停滞商談、次アクションがない商談をまとめて確認できます。商談の健全性は、活動の有無、次アクション、クローズ予定日、ステージ滞留、forecast category の整合性などからルールベースで算出されます。

使い方: サイドバーの「営業コックピット」を開きます。

フォーキャスト

商談の owner、close date、amount、probability、forecast category を使って、月次または四半期単位の Pipeline、Best Case、Commit、Closed を集計できます。確度を加味した weighted amount も確認できます。

使い方: 営業コックピットの Forecast by owner を確認します。

フォーキャストスナップショット

その時点のフォーキャスト集計を保存し、週次の変化を追えるようにします。営業会議の前後で数字の変化を残したい場合に使います。

使い方: 営業コックピットの Forecast snapshots から作成・確認します。

パイプライン変化

商談の新規作成、金額増減、受注、失注、ステージ進行、停滞を一覧で確認できます。どの商談が今週のパイプラインに影響しているかを把握するための機能です。

使い方: 営業コックピットの Pipeline changes を確認します。

Sales Play

休眠顧客の掘り起こし、初回商談後フォロー、意思決定者巻き込み、失注リスク回復などの定型営業アクションを、会社または商談に適用できます。適用するとタスク候補が作成され、適用数やタスク数の影響を確認できます。

使い方: 営業コックピットの Sales Play impact や対象レコードの操作から確認します。

見積と承認

商品、価格表、見積、見積明細、承認依頼を標準オブジェクトとして管理できます。見積金額や割引率に基づいて承認が必要かを判定し、必要な場合は承認依頼を作成できます。保留中の承認依頼は営業コックピットで確認できます。

使い方: 商談または見積レコードの Quote approval、営業コックピットの Pending quote approvals を使います。